家族も喜ぶおいしい切り身の選び方

釣とは全く関係が無いかもしれませんが、魚の身、それも切り身の鮮度の善し悪しの見分け方など、奥さんや彼女とスーパーや、市場などでちょっと株を上げ、次回の釣行がスムーズに行ける事に役立てればと思います。


ボーズで釣竿抱えたまま魚屋に寄るのはちょっと恥ずかしいですけどね。

スーパーなどで並んでいる切り身、刺身などは触って確かめるわけにもいきませんから、おのずと目で見て反d何することになりますが、これもポイントがあります。


ポイント1
切り身、刺身の色、特に切り口の色がポイントになります。
具体的には、鮮度の良い切り身、刺身は切り口の色が虹色に見えます。
特に白身の魚の刺身は虹色に見えるものがよいとされています。
赤みはより赤色がはっきりしているものを選べば間違いないでしょう。
色ではないですが、白身などは透明感があるものもポイントです、
どうしても鮮度が落ちてくると切り身自体が濁った感じに見えてくるものです。


ポイント2
切り口の角がピシッとなっている、いわゆる角が立っている状態のものを選ぶということです。同じ魚売り場で比較できれば一番よいのですが、これも一つの経験ですから、釣った魚をさばいた時等、試しに一切れラップをして経過を見てみると言うのもいいかもしれません。

そうして眼を養えば間違いのない切り身、刺身を選ぶことが出来ますよ。

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